H O M E 概  要 社協の仕事 相談窓口 こ よ み ともだち作業所






 (目的)
第1条 茂木町(以下、「町」という。)から茂木町学童保育事業を受託した社会福祉法人茂木町社会福祉協議会(以下、「本協議会」という。)は、この事業が円滑に運営できるよう必要な事項を定めるものとする。
 (受託事業)
第2条 受託した各々の学童保育の実情に応じて、就労等により昼間保護者のいない家庭の小学校低学年児童の健全育成に努める。
 茂木町学童保育事業要綱(以下、「要綱」という。)第5条の学童保育利用時間に町の指定した学童保育施設内において衛生及び安全の確保に努め、適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る。
 (学童保育の設置)
第3条 学童保育事業は、要綱第2条に基づき町の指定した施設で実施する。各学童保育の名称、実施場所及び定員は、別表のとおりとする。
 (保護者会)
第4条 学童保育事業の運営に当たり、各学童保育に保護者会を設置する。この保護者会は、所属する学童保育の保護者が自主的に組織し、学童保育事業運営が円滑にできるように協力する。
 学童保育を利用する者は、原則として保護者会に加入するものとする。
 (指導員の任命)
第5条 学童保育指導員(以下、「指導員」という。)は、町長の承認を得て、本会会長が任命する。各学童保育に1人ずつ主任指導員を置く。
 (指導員の報酬)
第6条 指導員の報酬は、勤務時間に応じて翌月10日に支給する。1時間当たり850円とする。勤務時間は1か月ごとに集計し、1時間に満たない時間については、30分に満たない時間を切り捨て、30分以上を1時間とみて計算する。
 (指導員の任務)
第7条 指導員は、学童保育児童の衛生及び安全の確保に努め、健全な育成をするため次の任務をするものとする。
(1) 事務局の指導員配置計画に基づき、受託した学童保育を利用する児童の指導。
(2) 保育時間内の安全確保、緊急時の適切な処置及び事務局への報告。
(3) 保護者との密接な連絡、迎え時の保護者への安全かつ確実な児童の引き渡し。
(4) 研修会への参加。
 (主任指導員の任務)
第8条 主任指導員は、当該学童保育の主導的立場で次の任務をする。
(1) 学童保育施設の衛生及び安全の点検。
(2) 指導員会議の開催。
 (事務局の任務)
第9条 本協議会事務局は、学童保育事業の目的を達成するため、指導員及び各保護者会と連絡を密にし、次の業務を行う。
(1) 利用者の入退所手続き事務。
(2) 指導員配置計画の作成。
(3) 指導員の勤務時間の把握と賃金の支払い。
(4) 学童保育事業の年間計画策定とその実施。
(5) 指導員の研修計画策定とその実施。
(6) 学童保育施設の衛生及び安全の確保のための町への提言。
(7) 学童保育を設置している小学校との連絡調整。
 (利用手続)
第10条 要綱第7条第2項の規定に基づき、学童保育事業を利用しようとする児童の保護者は、学童保育利用申込書(別記様式第1号)により、本協議会会長に申し込むものとする。
2 本協議会会長は、前項の申込書を審査の上、町長の承認を受け、利用の可否を決定し、学童保育利用承認・不承認通知書(別記様式第2号)により保護者に通知するものとする。
 (利用の辞退)
第11条 前条第2項の規定により利用の承認を受けた保護者がその利用を辞退しようとするときは、学童保育利用辞退届(別記第3号様式)を本協議会会長に提出しなければならない。
 (利用の不承認)
第12条  学童保育事業の利用について次の各号のいずれかに該当するときは、利用を承認しないことができる。
(1) 学童保育事業を利用する児童の数が定員に達しているとき。
(2) 疾病その他の事由により、集団生活に適さないと認められるとき。
 (承認の取消し)
第13条  学童保育事業を利用している児童が次の各号のいずれかに該当するときは、利用の承認を取り消すことができる。
(1) 要綱第6条に規定する要件に該当しなくなったとき。
(2) 申請書の内容に虚偽の記載があるとき。
(3) 保育料未納期間が3か月を超えるとき。
(4) 特別の理由がなく長期間欠席をしたとき。
(5) 前4号に掲げる場合のほか、町長が学童保育事業の運営に支障があると認めたとき。
2 前条の規定に基づき、利用の承認を取り消したときは、本協議会会長は、町長の承認を得て、学童保育事業利用承認取消通知書(別記第4号様式)を当該児童の保護者に交付する。
 (届出等)
第14条  保護者は、第10条の規定により申請した事項に変更が生じたときは、その旨を速やかに本協議会会長に届け出なければならない。
 (保険)
第15条  児童及び指導員の保育活動中における事故等に対する保障を行うために適切な保険に加入する。保障金額の上限は、加入している保険において支払われる金額とする。
 
 (緊急時の対応)
第16条  学童保育時間内の不慮の事故、災害、その他予期しない事態が起こったときは、次のように対応する。
(1) 指導員の対応として、当番指導員で協議し最善の処置をとる。判断が難しい場合、本協議会事務局の指示を受ける。いずれの場合も対処後に本協議会事務局に報告する。
(2) 本協議会事務局の対応として、児童の安全のため学童保育を実施しない方が良いと判断したときは、町長の承認を得て学童保育を中止する。町長の承認を得る暇がない場合は、事後に町長に報告する。
 (経費)
第17条  学童保育事業の経費は、町と本協議会の契約に基づきこれに充てる。
  付 則
 この規則は、平成19年4月1日 から施行する。

別表(第3条関係)
    名  称    所  在  地  定員
 茂木小学童保育  茂木小学校敷地内  80人
 逆川小学童保育  逆川小学校敷地内  25人
 中川小学童保育  中川小学校敷地内  20人
 須藤小学童保育 須藤小学校敷地内   20人
  備考 茂木小学童保育の定員は、1組及び2組それぞれ40人とする。